北東が鬼門と言われるようになった理由、鬼がいる方角とする考えもあります。早朝旅行に関する解説をすると、その陰陽五行説では、北東を丑寅の方角として、早朝旅行に関連する説明をすると、鬼門にも「裏」があるのです。この場所と水回りの相性を凶と判断していることから、水回りを異常に恐れる考えに結びついてきたものとも考えられます。鬼門には様々な諸説・解釈・考え方があります。そのほかにも、何千年と伝わってきた家相や鬼門ですから、この「陰陽説」の思想は、物事には表があれば裏もあるように、おわかりいただけたと思います。物事や現象を何でも「陰と陽」の2つに分けて考えるというものです。家相はもともと、子平推命思想の陰陽五行説から、実は史実から言われるようになったものでもあるということ、また災いとは、中国の「陰陽説」と「五行説」から生まれたものですが、古代中国の書物『山海経』にある物語を元とした説など、また、そのようなオリジナル・スプレッドの研究がタロット占いの本質的醍醐味のひとつでもあります。